右親指を動かすと痛む(腱鞘炎)

 

 ■右親指を動かすと付け根が痛みます(腱鞘炎)/蓮田市整体針灸院のん

 

30代の女性のお客様です。

 

 

 

 

お仕事で重いものを持つなど腕を使ったり手首の反復動作が多くあり、数日前から親指を動かすと痛むようになりました。

親指を反らせると、指の付け根が痛みます。

 

痛みの出る動きを確認し、次に肘の周囲を状態確認します。

すると大きな凝りを見つけました。

軽く触れただけで強い痛みを感じます。

腕や指関節の疲労もありますが、この大きな凝りが指の動きを邪魔し痛みを感じさせていると考えられます。

 

指先は筋肉も多少ありますが、多くが”腱(けん)”というとても強力なスジが付着しています。

腱は筋肉と繋がっていますが、腱自体が伸縮することはありません。

筋肉が収縮することで腱が動き、関節を曲げる事ができます。

 

ということは、筋肉が硬い(凝りがある)とスムーズに動かす事が出来ません。

この時に、どの部位に痛みを感じるかというと腱の”付着部”です。

”付着部”というのはストレスがかかり易いので痛みを感じてしまいます。

 

ですので、まず調整を行うのは痛みを感じている腱と繋がっている筋肉の緊張・凝りなのです。

 

 

 

今回は整体マッサージでの調整です。

大きな凝りの部位を含め、腕や手の疲労を解消するように施術を行います。

施術中から痛みを感じる部位が移動する場合もありますので、状態を確認しながら進めます。

オススメは鍼を含めた調整です。

鍼は筋肉の状況を変えないまま直接アプローチする事ができます(簡単に言うと揉んで筋肉の形が変わりますが、鍼は筋肉の形を変えないままに目的の筋肉に直接刺す事が出来るのです)

これはストレスが少なく、深い筋肉に実際にアプローチしますので改善度合いが変わってきます。

もちろん整体マッサージも有効性が高いのですが、鍼を含めるとより早いイメージです。

 

 

施術が終わって痛みは多少残りますが動かしやすくなりました。

湿布を貼る位置や自宅でのケア方法などをお伝えして終了です。

手や腕を使ってしまうと痛みの戻り具合が早くなってしまうのでこまめな調整や出来るだけ安静にすることはシンプルですがとても大切です。

 

 

あと2回ほどはコンスタントに調整してしまいましょう。

 

 

指を動かすと痛む症状はもちろん、腕の疲労を放っておくと腱鞘炎や痺れに繋がりますので早めに少ない調整で済むよう、ケアしていきましょう。

 

 

  

 

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