左親指を反らせると痛む(腱鞘炎)

 ■左親指を反らせると痛みます(腱鞘炎)/蓮田市整体針灸院のん

 

60代の女性のお客様です。

 

クリーニング店で働いており、手先の作業がとても長くなります。

卒業式シーズンで同じ動作を何百回と繰り返していたところ、数日前から痛みを感じ始めたと教えてくださいました。

毎年この時期になると痛みや疲労を感じており、今回はお皿を洗おうとして持てないほどになっています。

思い切り「パー」をして指を反らせると強い痛みを感じます。

 

 

左腕を確認したところ緊張が現れていました。

指先を動かすのは腕についている筋肉が殆どです。

手のひらにも細かい筋肉は付いていますが、腕の疲労によって筋肉が硬くなり、スムーズに動かなくなるので痛んだ筋肉が担当する動き(今回は反らせる)で痛くなってしまうのです。

 

 

今回は針灸と整体での施術です。 

 指を動かす筋肉は腕の深い部分に付着しています。

ですのでマッサージも有効ですが針を使って深い筋肉に直接アプローチする方が早く変化を感じていただけます。

腱鞘炎の施術は痛みを感じる動きを見ながら調整します。

前半で反らせる動きが出来るようになりました。代わりに手のひら側で痛みを感じる箇所が現れました。

一番辛い部位の状態を解除すると次に疲れていた部位が目立つ場合が少なくありません。

都度部位を確認しながら調整していきます。

 

 

来院された時は「痛みでお皿が持てない」とおっしゃっていましたが、帰りのハーブティーカップをしっかりと持つことができました。

 

 

筋肉は細かい反復運動が苦手です。

行う筋肉が小さかったり細ければその分早く疲労します。

それでも使用していると炎症や痛みを感じ始めます。

 

 

腱鞘炎は”使いすぎ” ”ホルモンの影響” と言われています。

マウスやキーボードを多用すれば男女関係なく腱鞘炎を感じます。

ホルモンの影響は産後の女性に多く見られる事から、関節を緩めるホルモンの影響によると考えられています。

 

 

 

”使いすぎ”も”ホルモンの影響”も筋肉の疲労、緊張を解除してあげる事でだいぶ楽になったり場合によっては気にならなくなりますので、我慢せずに一度ご相談くださいませ。

 

 

 

 

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