動き出す時に痛む左膝の中

 ■動き出しや曲げると痛む膝関節の中/蓮田市整体針灸院のん

 

60代の女性のお客様です。

 

 

数日前にふと気付いたそうです。

朝起きてからの動き出しや、膝を曲げる時に痛みを感じます。

歩く時や動いている時は気になりません。

詳しい場所を伺うと「左膝の関節の中が痛い感じがする」と教えてくださいました。

ぶつけたり転んだりはしていません。

膝が悪かった過去があり、疲れを感じやすいということです。

 

 

「関節の中」と聞くとそのまま関節が悪いのではないかと思いがちですが、それよりもまずチェックするべきは筋肉です。

実際に転んで膝を打ったり手術をしたあとがある場合には骨の隙間や変形なども考える必要がありますが、そういったものがない場合には、膝の周りにある筋肉の状態を疑います。

 

 

詳しく調べてみるとふくらはぎの緊張や太ももの凝りが目立っている箇所がありました。

軽く押してみても圧痛を感じます。

緊張や凝りを刺激しながら、足を動かしてもらい関係しているかどうかを調べながら調整を行いました。

 

 

調整方法は「針灸」と「整体マッサージ」です。

 

 

膝や手首、腰、肘など関節は他の場所と比べて細くなっています。

筋肉よりも硬い「腱」が覆っていますが、バランスによってはストレスが強くかかり痛みを感じやすい部分でもあるのです。

この時に「痛み」を感じさせる原因はほとんど関節にありません。

先ほど書いたように関節を覆っている腱と繋がっている筋肉が凝ったり硬く疲労することでスムーズに動かず、ストレスを感じやすい関節に痛みを感じるのです。

 

 

よく整形外科で「骨の間が狭い」とレントゲンを撮って言われる場合があります。

ヒアルロン酸の注入や牽引という対応になりますが、それよりもまず周囲の筋肉疲労・緊張をチェックし解除することをおすすめします。

なぜかというと、ヒアルロン酸を注入しても、一時的な対処方法で根本が変わらないので何度も注入しなくてはいけなくなりますし、体も異物を何度も入れられると余計なストレスを感じてしまいます。

また筋肉が硬くなっているのに無理やり伸ばそうとする(牽引)と、体は刺激に耐えようとして余計に力が入りますし、牽引をやめればまた元にもどってしまうのです。

 

 

さて、はじめは膝に関係する筋肉の緊張を調べ、硬くなっている場所・ツボを使って針を行いました。後半に整体マッサージでリラックスしていただくことも含めて調整を行いました。

痛気持ち良い・気持ち良い加減で刺激し、緊張を解除していきます。

 

 

施術途中から圧痛の変化を感じて頂いたり、施術後は膝を曲げる動きを行った時に痛みが減っていることを確認して驚かれていました。

 

 

1度で全てを解除することはなかなか難しいのですが、コンスタントにあと2回は詰めて調整し経過を見て行きながら筋肉の状態を整えていくと良いでしょう。 

 

 

 

生まれてからずっと体は使っています。

ですから疲労は誰にでも蓄積するのです。気付きづらい部位もありますから、たまのメンテナンスでチェックできるといいですね。

疲労が溜まり過ぎると、硬くなったり強い痛みを発するようになりますからリラクゼーションも含めて「気持ち良い」感覚で受けられるうちに調整してしまいましょう。

 

 

足の疲れや膝の痛みが少しでも気になっているあなたは、今のうちに調整してしまいましょうね。

まずはご相談くださいませ。

 

 

 

 

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